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朝青龍、引退ご免だぜ!連勝発進!/初場所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000022-sanspo-spo
最近何かとお騒がせの朝青龍。これからが本番!
1月13日8時1分配信 サンケイスポーツ
大相撲初場所2日目(12日、両国国技館、観衆=1万1000)引退阻止へ、気迫の土俵だ。進退を懸けて2場所ぶりに出場している横綱朝青龍(28)は、琴奨菊(24)を突き落としで下し、2連勝を果たした。3日目の13日は、通算31勝2敗と相性のいい旭天鵬(34)との対戦。過去の名横綱が引退場所で経験した「5日目までに2敗」の“デッドライン”も、クリアが有力になった。
まさに土俵の主役だ。朝青龍が、大歓声の中で懸賞金を受け取る手刀を切る。若手のホープ・琴奨菊を退けて2連勝。つい前日まで漂っていた“悲壮感”は、すっかり消えうせた。
「もろ差し狙い? 立ち合いの流れで。連勝? まだ2日目だしね」
2日目の相手は、高知・明徳義塾高の後輩、琴奨菊。過去の対戦成績は9勝1敗とはいえ、昨年春場所で寄り切られ、初日からの連勝を11で止められた因縁の敵だった。
初日の稀勢の里戦と同じように、制限時間前からにらみつけて威圧。立ち合いで左を差すと、腰をうまく使って相手の右上手を切った。左からすくうように体を入れ替え、腰を寄せてから突き落とし。両手をついた琴奨菊の尻を、ダメ押しとばかりにポーンとたたいて胸を張った。
支度部屋では、質問にもほとんど無言。つり上がったままのまゆが、まだ心を許せる状況ではないことを物語っていた。
休場明けで白星発進に成功した前夜は、観戦に訪れた親友のサッカー元日本代表、中田英寿氏(31)と会食。アンコウ鍋、猪鍋をつまみ、復活の祝杯を傾けた。話が弾んでも、夜10時前に帰宅したという。この日の朝げいこに姿を見せなかったが、これも恒例の休養作戦。絶対的なけいこ量は不足しているものの、無理に練習しないマイペースをあえて貫いた。
「まだ未知数。あと13日ありますから、何とも言えない」と貴乃花審判部副部長(元横綱)は評価を避けたが、視界は開けてきた。過去に大鵬、北の湖、千代の富士といった名横綱は、引退の懸かった場所で5日目までに「2敗」した時点で引退を決意してきた。3日目の相手は、同じモンゴル出身で過去31勝2敗と得意にしている34歳の旭天鵬。引退回避へ、“デッドライン”のクリアも近い。
「いいときは一方的な相撲が取れたけど、何場所も休んでいるからね。白星が続けば、気持ちも体の動きも変わってくるだろう」。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)はさらなる復調を期待する。わずか2日間で実証した、白鵬のひとり横綱では味わえない熱気。引退危機から優勝争いへ。その“立ち位置”は、早くも変化しつつある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000022-sanspo-spo
最近何かとお騒がせの朝青龍。これからが本番!
1月13日8時1分配信 サンケイスポーツ
大相撲初場所2日目(12日、両国国技館、観衆=1万1000)引退阻止へ、気迫の土俵だ。進退を懸けて2場所ぶりに出場している横綱朝青龍(28)は、琴奨菊(24)を突き落としで下し、2連勝を果たした。3日目の13日は、通算31勝2敗と相性のいい旭天鵬(34)との対戦。過去の名横綱が引退場所で経験した「5日目までに2敗」の“デッドライン”も、クリアが有力になった。
まさに土俵の主役だ。朝青龍が、大歓声の中で懸賞金を受け取る手刀を切る。若手のホープ・琴奨菊を退けて2連勝。つい前日まで漂っていた“悲壮感”は、すっかり消えうせた。
「もろ差し狙い? 立ち合いの流れで。連勝? まだ2日目だしね」
2日目の相手は、高知・明徳義塾高の後輩、琴奨菊。過去の対戦成績は9勝1敗とはいえ、昨年春場所で寄り切られ、初日からの連勝を11で止められた因縁の敵だった。
初日の稀勢の里戦と同じように、制限時間前からにらみつけて威圧。立ち合いで左を差すと、腰をうまく使って相手の右上手を切った。左からすくうように体を入れ替え、腰を寄せてから突き落とし。両手をついた琴奨菊の尻を、ダメ押しとばかりにポーンとたたいて胸を張った。
支度部屋では、質問にもほとんど無言。つり上がったままのまゆが、まだ心を許せる状況ではないことを物語っていた。
休場明けで白星発進に成功した前夜は、観戦に訪れた親友のサッカー元日本代表、中田英寿氏(31)と会食。アンコウ鍋、猪鍋をつまみ、復活の祝杯を傾けた。話が弾んでも、夜10時前に帰宅したという。この日の朝げいこに姿を見せなかったが、これも恒例の休養作戦。絶対的なけいこ量は不足しているものの、無理に練習しないマイペースをあえて貫いた。
「まだ未知数。あと13日ありますから、何とも言えない」と貴乃花審判部副部長(元横綱)は評価を避けたが、視界は開けてきた。過去に大鵬、北の湖、千代の富士といった名横綱は、引退の懸かった場所で5日目までに「2敗」した時点で引退を決意してきた。3日目の相手は、同じモンゴル出身で過去31勝2敗と得意にしている34歳の旭天鵬。引退回避へ、“デッドライン”のクリアも近い。
「いいときは一方的な相撲が取れたけど、何場所も休んでいるからね。白星が続けば、気持ちも体の動きも変わってくるだろう」。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)はさらなる復調を期待する。わずか2日間で実証した、白鵬のひとり横綱では味わえない熱気。引退危機から優勝争いへ。その“立ち位置”は、早くも変化しつつある。
2009.01.13 08:22 | 未分類 |
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