とれたてニュース市場

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6衛星一気に旅立ち、「まいど1号」など21日に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000017-yom-sci

同時6機とは凄い。
複数回の打ち上げコストを考えれば、これだけでも数百憶円の削減です!

1月14日10時42分配信 読売新聞

 民間企業や大学などが開発した小型人工衛星6機を載せたH2Aロケットが21日、宇宙航空研究開発機構・種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射される。

 一度に衛星6機が相乗りするのは国内最多で、大阪府東大阪市の中小企業が手がけた「まいど1号」、香川大の親子衛星などが打ち上げられる予定。開発に苦労した技術者らは“新星の誕生”をかたずをのんで見守っている。

 「この大不況の今、まいど1号が明るい話題になればありがたい」。東大阪宇宙開発協同組合の棚橋秀行専務理事(48)は祈るような表情だ。

 2001年に計画がスタート。不況に沈む中小企業の街を元気づけようと、東大阪市の航空機部品や電子制御機器メーカーなどが組合を結成。大阪府立大や大阪大、龍谷大の学生らも技術面から協力した。「モノづくりに魅力を感じる若者が増えてくれたら」とも願う。

 香川県生誕とされる僧・空海にちなんで名付けられた香川大の「KUKAI」は、親機と子機が化学繊維のひもでつながったユニークな形。子機内蔵カメラで親機を撮影予定で、将来、こうした技術を宇宙ステーションの外壁点検などに生かせないかを検討する。能見公博・工学部准教授(40)は「地方の大学でも、人工衛星が作れることをアピールできれば」と力を込める。

 難病や障害がある子と家族の支援に取り組んでいる情報システム会社ソラン(東京都)は、東海大などと協力し、「かがやき」を完成させた。オーロラ観測などを終えた後、特別支援学校の子供ら約260人の手形をプリントしたパラシュートを宇宙で広げ、写真撮影する。担当者は「夢も一緒に広げてほしい」と話す。

 6機のうち最も小さな東京都立産業技術高専の衛星は一辺15センチの立方体型。火薬による推進装置を備える。15〜22歳の40人が放課後や週末に開発。荒川区の中小企業20社以上の技術も生かされている。「未知の世界に挑戦する気持ちを持ってほしい」というのが指導した石川智浩・准教授(33)の願いだ。

 ほかに、東京大の衛星は宇宙で望遠鏡を伸ばして地上を撮影。東北大の衛星は雷発生時の発光現象などを上空から観測する。

 6機は宇宙航空研究開発機構の温室効果ガス観測衛星「いぶき」や同機構の別の小型衛星とともに積み込まれる。同機構は「海外では大学発のベンチャー企業が小型衛星を積極的に開発している例がある。今回を機に、国内でも同様に開発の機運が高まれば」としている。
2009.01.14 11:41 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) |